身体の状態がおかしいと思ったら鬱かも?【診断でチェックしよう】

接し方がとても大切

男性

大切な人の様子が…

家族や友人、恋人の様子が最近おかしいなと思ったら、もしかしたら鬱病を抱えているかもしれません。しかし、鬱病かもしれないと思ってもどのようにして本人に自覚させたらいいのか、どのようにして接したらいいのかなどと悩むでしょう。そういった時は、鬱病の診断を勧めてみてはどうでしょうか。鬱病診断は、最近だとインターネットでも行なえるようになっています。インターネットの場合、簡単なチェック項目が掲載されており、当てはまる項目をチェックしていくだけになります。その結果によっては、軽度の鬱病なのか重度の鬱病なのかを知ることができます。こういった診断は、心療内科などの医師が監修しているので結果には信憑性があります。こんな診断を受けさせることで、本人に自覚させられるようになりますし、身近にいる人達も鬱病を患っていると理解できるようになります。

どのように接するのか

鬱病だと診断結果が出た場合、身近な人達はどのように接すればいいかと悩みますよね。確かに、この病気を抱えている人はとてもデリケートな状態になっていますし、何気ない言葉でも深く傷ついてしまうこともあります。しかし、接し方はとても簡単です。それは、本人のペースに合わせて話したり、行動を共にしたりするだけでいいのです。鬱病の人は、脳のバランスがおかしくなっているので、何も考えたくないという状況になり、脳と密接な関係である心のバランスもおかしくなってしまいます。こうなると、会話することも苦痛になってしまう人もいます。ですから、鬱病を抱えている本人が話したいことを話せるようになるまで見守ってあげるのがいいでしょう。それに、話を始めた時も途中で話を遮ることはせずに最後まで聞いてあげてください。そして、「頑張れ」や「私は○○だと思う」などの意見を言うのは避けるようにしましょう。話の内容によっては、こういった言葉を言いたい気持ちになってしまうかもしれません。ですが、鬱病になっている人にこういった言葉を投げてしまうとマイナスな考えで受け止めてしまうので、余計に症状を悪化させてしまうことがあります。

外へ無理に連れていかない

精神的に辛い思いをしているのなら、外へ出て気分転換したほうがいいと思って鬱病患者を外へ連れ出そうとする人もいるでしょう。しかし、これはとても危険です。この病気は、心身ともに疲れきっている状態なので無理やり外へ連れ出してしまうと、症状を悪化させてしまう可能性が高いからです。ですから、出掛けるにしても本人の意思を尊重して行動するようにしましょう。こういった接し方を行なうだけでも、鬱病患者にとっては気持ちが楽になって、症状を回復させていけるようになります。

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