身体の状態がおかしいと思ったら鬱かも?【診断でチェックしよう】

症状の進行

婦人

放置してはいけない病気

鬱病だと診断されてからも、何もせずに放置していると症状はどんどん悪化していきます。そのため、症状がまだ軽い時から治療を始めることが大事です。放置するとどんな感じになるのかと言えば、最初のうちは「疲れたな…」と感じるだけかもしれません。ですが、徐々に症状が悪化していき鬱病が進行すると、日常生活でのさまざまなことに対して興味が無くなる、集中力が続かない、物事の判断ができないなどといった症状が起こり始めます。こういった症状が進行してしまうと、仕事や家事の能率が悪くなってしまって生活に支障が出てしまいます。また、症状が悪化して酷くなると動作が鈍くなってゆっくりとした動きになったり、逆に強い不安や焦燥感からイライラへと変わってしまったり、落ち着きがなくなったりという状態になります。このようなことが起こると、自分に自信を無くしてしまって自暴自棄になってしまう人もいます。

希死念慮が起こる

鬱病だと診断されたことで症状が悪化し、自暴自棄になってしまうことがあります。この時期に、仕事をやめてしまったり、一人になりたいからという理由でパートナーと別れたりという行動を起こしてしまいます。もっと酷い状態になると、鬱病の症状によって辛い気持ちが強くなり、「このまま消えてしまいたい」とか「死にたい」、「いなくなってしまったほうがいい」などといった考えが起こります。これが希死念慮といいます。この感情が芽生えてしまうと、とても危険な状態になるので専門のクリニックへ行き治療を受けたほうがいいでしょう。クリニックへ行けば、再度診断を受けて今どんな状態なのかを教えてもらえます。診断結果に合わせて治療を進められるようにしてくれるので、早く以前の自分に戻る為にも医師の指示に従って治療を続けるようにしましょう。

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